百歳のちぎり絵展−ミヤの青春−2009.6.3(火)-6.30(火)

展覧会期間中、660名の皆様がお見えになりました。
420名の方が芳名録には記帳をして下さいました。
50名を超える日もあり、美術館は嬉しい悲鳴!

展覧会後もミヤの展示を要望される声も上がって参りましたので、喫茶室・ミヤの部屋にコーナーを作ることになりました。

現在、3点展示してあります。
季節ごとに、作品を入れ替えていきたいと思います。

 

昨年2月、百歳の天寿を全うした児玉ミヤは 70 歳を過ぎてから、ちぎり絵の世界に、また 80 歳を過ぎてから油彩画の世界に入りました。
自然や風景を題材に、思い切りのいい構図で、色彩豊かに描かれた作品は、見る人に勇気と感動を与えてくれます。


展示作品
ちぎり絵 約 30 点   油彩画  11 点

観覧料
大人500 円 高・大学生300 円 小・中学生200 円
*常設展もご覧になれます。


この展覧会に先立ち、児玉ミヤ追悼記念文集を当美術館で発行致しました。ミヤを知る約80人の方々によって綴られています。高齢化社会の現代、100歳まで生き抜いたミヤの逸話の数々をまとめたこの本は、人生の指南書とも言える本となりました。本展と併せて、ご高覧いただけると幸いです。
 

児玉ミヤ(1909−2008)
当館理事長児玉利武の母。
当館の喜寿記念館はミヤの喜寿を祝って建てられたものである。開館して間もなくミヤの初めての個展となるちぎり絵展を開催した。
百歳のちぎり絵展が始まりました。  
展示会入口、大嵩禮造画の『ちぎり絵を描くミヤ』が迎える。
展示風景、ミヤ愛用の品々も展示されている。
  展覧会初日から沢山の方がお見えになりました。
  その作品を眺めながら、皆さんが異口同音に「高齢になってから始めた作品とは思 えな い」と話していらっしゃいます。
  色彩感覚に優れ、構図がしっかりしているのに感嘆しきり。
  女学生の頃、画家志望であったミヤの絵に対する憧れを感じて頂きたいです 。

■下の画像をクリックすると、大きい画像をご覧になれます。

       
←戻る