| 平成 20 年 4 月 6 日〜 6 月 1 日

 

石踊達哉

月秋草図屏風 4 曲半双 ・ 紅白梅図屏風 4 曲半双

この作品は石踊氏が屏風を描き始めた初期の作品で、長く本人も所在が分からなかったものです。ご本人が来館の折、郷土の近くの美術館に所蔵されることをことのほか、喜んで居られた作品です。 本美術館初公開。

1945年、満州に生まれる。鹿児島県川辺町出身の日本画家石踊達哉氏の展覧会 「平成琳派」といわれ、瀬戸内寂聴の「源氏物語」の挿絵で一躍時の人となる。繊細であでやかな作風は、見るものを魅了する。金閣寺客殿杉戸絵完成が記憶に新しい。
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