2016.7.20(水)〜8.31(水) 『森林浴と子どもスケッチ大会特別賞受賞作品展


鈴木治、鹿児島の現代陶芸

 今年も夏がやってきました! 恒例の「森林浴と子供スケッチ大会特別賞受賞作品展」を開催いたします。今回は第26回(平成22年)・第27回(平成23年)・第28回(平成24年)のスケッチ大会で特別賞を受賞した子供たちの作品を展示いたします。また、スケッチ大会の講師の先生方の作品の展示もあります。
 夏休みご家族皆さまでお出掛けください。創作意欲が湧いてくること請け合いです。

 鹿児島市・鹿児島市教育委員会のご後援をいただき7月23日(土)に「第32回森林浴と子供スケッチ大会」を開催いたします。


展示作品  森林浴と子どもスケッチ大会特別賞受賞作品 32点 第31回入賞作品 56点 (途中第32回入賞作品と入れ替えあり)
講師作品 10点(日置誠・宮路由紀子・山本悦子・山下晴道・山下三千夫)
入館料   一般500円 高・大学生300円 小・中学生200円 (常設展もご覧いただけます)

 

2016.6.1(水)〜8.28(日) 『鈴木治と鹿児島現代陶芸展


鈴木治、鹿児島の現代陶芸

 鈴木はわが国前衛陶芸の第一人者です。敗戦後の1948年に八木一夫や山田光らと共に新しい陶芸の創造を目指して青年作陶家集団、走泥社を結成しました。器の口を閉じたらもっと自由で多様な造形が出来るのではないかと考えて作陶した鈴木は、1965年信楽土に赤い化粧土を施して焼締めた、泥像シリーズの作品を発表しました。次いで1969年透明感のある菁白磁の作品を加え、その評価は確固たるものになりました。1999 年には陶芸界から初となる朝日賞を受賞しました。

また、長年、鹿児島陶芸展の審査委員長として若い陶芸家達を薫陶し、鹿児島の陶芸界の発展に大きな足跡を残されました。その影響を受けた鹿児島で活躍中の作家は少なくありません。

鈴木治と、伝統の技を継承する400年の歴史を持つ薩摩焼きに新風を吹き込む鹿児島現代陶芸作家の作品群30点をご紹介します。


展示作品  鈴木治「装飾的な雲」大畠久「響き」他13名30点
入館料   一般500円 高・大学生300円 小・中学生200円 (常設展もご覧いただけます)