河井寛次郎と民芸の仲間達展 2008.10.7(火)- 12.10(日)

 

 「民芸の巨匠」であり、「人生一職人」として、最後まで新たな作風を追及した河井寛次郎と、その影響を受けた作家たちの展覧会です。愛でるに値する逸品の数々をこの機会にどうぞご高覧下さい。

展示作品 40数点余り。

河井寛次郎 「打薬三彩手壺」「呉須泥刷毛目扁壺」他

寺尾作次郎 「彫雲雨象文瓶」「黒花鳥文鉢」他

濱田庄司、バーナード・リーチ、棟方志功、金城次郎他

- 参考ホームページ  -

河井寛次郎記念館

日本民芸館 

棟方志功記念館

 

photo by Yasuji Watanabe
 
 

南日本新聞社 2008年11月7日 「見せたい逸品」に『繍花三彩花瓶』が掲載されました。

「繍花三彩花瓶」
1922年、26p×14p×14p

「−この作品は初期のもので、中国や朝鮮の古陶磁の表現を意識している。晩年には見られない薄造りで、張った胴と細い首の形が繊細さと緊張感を生んでいる。花の柄は、掻き落としや貼り付けの技法で描かれ、刺繍のように浮き出している。三彩釉の流れと炎に任せた仕上がりの美しさは人知を超えている。」

同展は12月10日まで。