2021.10.1(金) - 12.10(金) 河井寛次郎と薩摩の民窯展

1925(大正14)年に柳宗悦・河井寛次郎・浜田庄司らによって提唱された「民藝運動」。その提唱者の一人で、戦後「すべてのものは自分の表現」とした陶芸家・河井寛次郎と陶工たちの一途な表現の接点とは。

 鹿児島で河井作品を鑑賞できる希少な展示となると同時に、河井寛次郎と民芸(民衆的工芸)の関係、民芸と薩摩の民窯の接点、河井と初代長太郎の共通点などについて考える機会になれば幸いです。近代陶芸の巨匠・河井寛次郎の作品19点と薩摩の民窯・龍門司焼、苗代川焼、能野焼、初代長太郎の作品約40点を展示いたします。

展示作品:河井寛次郎「象嵌黄鉢」「草花図扁壷」「打薬三彩手壺」ほか約16点 、龍門司焼12点 苗代川焼8点 能野焼9点 初代長太郎11点 。

一般500円 高・大学生300円 小・中学生200円
(常設展も併せてご覧いただけます)