2021.4.6(火) - 5.30(日) 石踊達哉と薩摩の先達の絵師たち展

 今回の企画展には、川辺出身、平成琳派の旗手として花鳥諷詠の世界を描く石踊達哉(1945〜)と近世薩摩画壇を代表する木村探元斎、谷山龍瑞斎、高崎正風、松井黎光など江戸から明治にかけて活躍した薩摩の絵師たちの軸画、また今年没後100年を迎える大正の歌麿と称された橋口五葉の木版画、さらに江戸時代の鹿児島書壇の先達鮫島白鶴と現代の川上南溟の書を展示いたします。

 春爛漫のなか、館内が和の雰囲気に変貌します。春のひと時をゆったりと過ごしていただけるよう企画いたしました。コロナ禍であっても、季節を愛でる心を忘れずに、心ゆくまでお楽しみいただける展示となっております。

「夜明けのアクロポリス」「秋草図」「紅白梅図屏風」(石踊達哉) 「高然暉山水図」(木村探元斎)「松花孔雀」(松井黎光)  「耶馬渓」「長襦袢を着たる女」「手拭いを持てる女」(橋口五葉) 「白楽天長恨歌」(川上南溟屏風) 他約26点

一般500円 高・大学生300円 小・中学生200円
(常設展も併せてご覧いただけます)